家相・・・2006.04.05(水)
気がつけば,この日記の更新が止まって1ヶ月が過ぎました.
サボるつもりはないけれど,「書くことがない!」つまり設計が進んで
いないということです.はい.

基本設計がほぼ終わって,ディテール(詳細・細かいところ)を煮詰める
段階になって,シゴトがバタバタと,木の家をつくる会の活動がバタバタと
している次第・・・.(ToT)/~~~

・・・で,通常ボクが設計をさせてもらう時に,この時点(基本設計終了時)
でよくでるお話を少し.



お題にもありますように,とかく「家相」というのは気になるところ・・・.
ボクも,今のようにネットが普及する前は,建築主さんからいろいろと
聞かれたりするので,少しばかり本を購入して勉強したものです.
今ではネットですぐさま検索したりして,調べることも可能になりました.

参考までに→家相入門 (結構判り易いと思います)


ひとつ気になるのが,この家相というもの,見る人が違ったり地域が違うと
言われることが違う場合が多いです.すなわち本で勉強したところで,
人や地域が違うと,その家相は意味を成さない場合が多いということです.

住空間の設計をしていて,家相のことをまったく無視することもできず,
いいプランができたときほど,気になってしまうので,ボクは本や経験した
事柄を要約して,その解釈を自分で持つことにしています.

鬼門・裏鬼門,正中線に四隅線.その意味を考えて,
「いいと言われている・・・」だけではなく,「なぜいいのか?」「なせ悪いのか?」
を考えて,説明するようにしています.

ただ,「そこに○○○があると,カゾクがバラバラになっちゃうよ」
なんて言われちゃうと,あまり強気になれないですけど・・・.

だから,やっぱり気になるクライアントの方には,計画をするときに
お聞きして,計画ができた時点で一度見てもらうことをおススメしています.


・・・だって,イエが出来たあとから気になるのは嫌だものネ.


■よろしければご意見,激励などを →
■下記サイトもよろしく
 □
楽工舎
 □ 人とケンチクのあいだ 2